土地が高い時期に購入した人たちは、?そのまま高額のローンを払い続けている?別に資金を用意し担保割れ部分を返済してから借り換えする、の二通りしか対処法がなかった。担保割れにあえいで苦しいから、負担を軽減するために借り換えしようというのに、また別のところからカネ借りて来いと言われるのだから、実際にはほとんど手のうちようがなかったのである。多くのマスコミの方は住宅公庫の延滞〜代物弁済が急増しているのは(九六年ごろから増えていて、二〇〇〇年度は三万四〇〇〇件もの延滞者となっている)、ゆとり返済が終わって返済額が急増していることを理由に挙げ、ゆとり返済を悪者にしたがるが(それはもちろん、公庫の廃止・民営化論とのかかわりである)、実際にはこうした担保割れ物件を抱えている人の延滞が増えているためと思われる。しかし、九八年ごろから、銀行でも担保割れ物件でもローンを組めるところも出始め、現在ではほとんどの大手銀行で担保割れローンを取り扱っている。以前は担保評価の何割かまでを上限としていたが、現在では担保評価額の二〇〇%とか三〇〇%まで貸してくれるところが増えてきた。担保割れ部分が一〇〇〇万円までというところが多いようだが、それぞれの銀行で基準が違うので、まず銀行に相談してもらいたい。借り換えしやすい環境が整っていることは事実。
365日、毎日24時間、人間の心臓のように働き続ける冷蔵庫は、一般家庭の電化製品別年間電力使用量のトップだそうです。私たち夫婦は独身時、それぞれひとり暮らしをしていたので、一緒に生活することになったときには冷蔵庫が2つありました。どちらも同じくらいの時期に購入していたので、どちらを使おうか迷いましたが、住宅の台所が狭いという理由で、夫の冷蔵庫を使うことにしました。後にこの選択は、偶然にも正解だったと思いました。私の持っていたものは、定格消費電力量が月に36キロワットで容量400リットルのものでしたが、夫の冷蔵庫は定格消費電力量が月に28キロワットで容量220リットルと、私のものに比べ、小型な分、電気代もかからないものだったからです。ちょうど今のマンションに暮らし始める頃から、ドアの調子が悪く買い換えを考えていたのですが、これも部屋についていたので、この冷蔵庫をつかうことにしました。夫の冷蔵庫と同じ大きさでしたが、ありがたいことに省エネタイプの商品でした。
とかく、子どもはふりかけ好き。しかし市販のものは、ピンクや黄色、緑色などの着色料入りらしきものがまざっていたり、塩分が濃すぎたりと気がかりなことが多いものです。手作りすれば中身も安心、塩分の調整もきくというもの。ついでに栄養のバランスも考えて、野菜をうまく入れこむ工夫を。ダイコンやカブの葉をゆでてみじん切りにしたものとかつお節の粉をあわせたり、ニンジンのみじん切りとシラス干し、ひき肉とピーマンの組みあわせもおいしいものです。いずれも材料を炒りつけたあと、砂糖、みりん、しょうゆ少々で調味し、白ゴマをたっぷりとまぜこみます。ふりかけといっても、二、三回で食べ切る常備菜といったところ。どれも細かく切ってあるので野菜嫌いの子どもにはもってこいのものです。