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あの南国の果物、パッションフルーツは情熱の味?

甘酸っぱくて、強い芳香のパッションフルーツは、シャーベットやケーキなどで日本でも大人気。しかし、この果物の名前の由来を知っている人は、意外に少ないのではないだろうか?英語で「パッション」は情熱という意味だから、情熱的な味のする果物なのだろう。きっとそう思い込んでいる人は多いに違いない。そういう人は、今から辞書を引いてみよう。辞書をひくと、「情熱」という意味のほかにもうひとつ、「十字架上のキリストの受難」という意味があることがわかる。南米に進行したスペイン人がパッションフルーツの花を見て、思わず口走った「おお、パッション(受難)の花だ!」。じつはこの言葉には、こんな語源があったのである。パッションフルーツの花は五枚の花弁と五枚の萼からなる。そのスペイン人は、それをキリストの十人の使徒に、五本の雄しべはキリストが十字架の上で受けた五つの傷に見立てたそうだ。いかにもキリスト教徒の発想である。ちなみに日本では、その形が時計の文字盤に針に似ていることから、時計草と呼ばれている。

レストランでオーダーする場合

レストランでオーダーする場合、誰にでも頼んではいけない。正式な料理店の場合、店内に入ると最初に出てくるのがメートルディ(案内役)と呼ばれるスタッフだ。女性の場合はホステスと呼ぶ。彼に席まで案内してもらい、席に着くと水を持ってくるのがバスボーイ。それからウェイターがやってくる。正式なレストランではウェイターは5〜6席のテーブルを担当し、バスボーイふたりと組になって動いている。そして客の注文を聞き、ワインなどの注文があれば、専門のソムリエを呼んで客にアドバイスする。注文が決まると料理を持ってくるが、この時ランナーと呼ばれる専門の運び屋を使う店もある。そして食事後の後片づけは再びバスボーイが担当する。これは最も厳格な例だが、欧米のレストランでは複数の客に料理を同時に味わってもらうために、皿を出すタイミングを重視し、大勢のスタッフでテーブルにつかせているのだ。彼らの給料の大半は客からのチップによってまかなわれる。そのため腕の良いウェイターは客にスペシャルメニューを説明し、それに合うワインなどを勧めて、少しでも多くのチップを得ようとするわけだ。

ローカルサイズで「青春18きっぷ」的な旅を楽しむ

ローカルサイズで「青春18きっぷ」的な旅を楽しむツールはないのか、というと実はある。「青春18きっぷ」はJR各社共通のきっぷだが、関西の私鉄でも、こうした会社間共通のきっぷが発売されているのだ。近鉄・南海・名鉄の3社が期間限定(年2回、6〜10月の夏季と11〜2月の冬季)で共同発売している「3・3・SUNフリーきっぷ」が、それ。上記3社の全路線で急行電車が3日間乗り放題。ねだんは5000円となっている。また、姉妹品として「ワイド3・3・SUNフリーきっぷ」も発売中だ。こちらは近鉄・南海・名鉄の3社全路線+グループ会社16社の鉄道・バス・船舶が3日間乗り放題で、ねだんは6000円。とりわけ見逃せないのは後者の方だろう。東は名鉄の豊橋駅から出発して、名古屋〜大阪(なんば)間は近鉄電車、大阪(なんば)〜和歌山間は南海電車を使い、和歌山港から南海フェリーに乗れば四国の徳島まで、この1枚で済んでしまう。当然、3日間以内であれば往復だってOK。ズバリ、「青春18きっぷ」の関西私鉄版ともいえよう。船内には風呂もあり、車中泊で疲れた体を心地よくほぐしてくれる。ちなみに、テレビCMなどで盛んに宣伝されているレール&レンタカー「トレン太くん」は、「青春18きっぷ」では使えない。原則として「トレン太くん」は、「レール&レンタカーきっぷ」とのセット商品となっている。