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看護医療系大学をめざすための予備校

看護医療系大学をめざすための予備校といえば、第一に、新宿セミナーの名前があがるでしょう。講座の内容でも、実績面でも、確固とした地位を確立しています。看護医療系に関しては、近年さまざまな予備校・塾でも、講座が設けられるようになりました。しかし、それでもなお、新宿セミナーが支持を得ているのには、ワケがあります。まず、新宿セミナーの看護医療系には、「ちょっと出」ではない、伝統の裏づけがあるのです。つまり、十年前も、その前も、看護医療系といえば、新宿セミナーだったのです。そうした伝統によって生まれたさまざまな特長があります。○看護模試の主催○担任は予備校界屈指の看護医療系受験アドバイザー○チューターは現役看護医療系大学生○『プログレス』といった受験情報誌の編集○イベントの充実(大学関係者による講演会、学校別説明会など)○講座の充実(看護医療系小論文など)○講師との距離の近さ、熱心な指導これらの恩恵を受け、志望校に合格しようと、将来の医療従事者を目指す受験生たちは、新宿セミナーに集まるのです。

いろいろな知識を詰め込む

いろいろな知識を詰め込むのもけっこうだが、常日頃から生活体験を豊かにして、「かくれた能力」を引き出せるようにし、頭の器を大きくすることを考えなければならないことを、お父さんお母さん方は、もっと認識してほしいと思う。自分の子どもの頭の器がどの程度あるのかは、言語能力でだいたいわかる。主語と述語のある文章で、筋道をたててきちんと話ができる子どもは、「精密コード」を使った会話ができるという。逆に「フロ、メシ、ネル」といったような単語を並べただけの話や、順序立てて上手に話ができない子どもは、「制限コード」を使った会話をするという。精密コードを多用する子どもの器は大きいと思って間違いない。また文章を書かせても同じようなことが言える。精密コードを用いた作文を書ける子どもの学力はどんどん伸びるが、制限コードでしか作文を書けない子どもは、ほとんど学力は伸びない。作文を書かせることによって、自分の子どもの器の大きさがわかるから、目安にしてほしい。

よい学校と評価される名門校の条件

よい学校と評価される名門校の条件は、「よい先生、よい先輩がそろっていること」と書きましたが、といって、必ずしも名門校で教鞭をとっている先生たちが、最初から優れた先生だったわけではありません。例え、新人のころ「箸にも棒にもかからない」と、言われた先生だったとしても、優れた先生たちのなかで研鍵を積み重ねていくなかで、成長を遂げていくものです。これが伝統というものの尊さです。その意味では、児童・生徒と同様に先生にとっても、教育環境は非常に重要な意味を持っている、といえます。一方、公立の中学、高校の場合は、残念ながら、粒ぞろいというわけにはいきません。もちろん公立校にも、情熱と実力を兼ね備えた優れた先生はたくさんおられます。公立学校の場合は、私学や塾、予備校のように、教師の能力をシビアに問うことは、任命権を持つ教育委員会がやっておりません。ですから結果的に、先生はサラリーマン化というよりも、お役人風になりがちです。そうした環境の中で、子供たちに学ぶことの楽しさ、面白さを伝える自らの職務について、真剣に研鍵を重ねる努力を忘れてしまう傾向があるのです。その結果、やる気のある先生は、己の力を持て余してしまっているのが、今の公立学校の現実ではないでしょうか。